YAPC::Tokyo 2019 で発表してきました
YAPC::Tokyo 2019 で 「私とOSS活動とPerl」 というタイトルで発表してきました。
ごくごく平凡なエンジニアであり、まだまだOSS活動としては小さい活動しかしていません。
そんな僕が、OSS活動をするようになっていったきっかけや、その影響などをお伝えできたかなと思います。
そしてこれ!いつか書いていただきたいと思ってたやつ!
本当に嬉しかったです。ありがとうございます。
前田さんのトークメモです #yapcjapanRoom0 #yapcjapan pic.twitter.com/5JU0GY1jPF
— kondoyuko (@kondoyuko) January 26, 2019
自分の発表以外で聞いて印象に残った一つが、 @songmu さんの「多くのCPAN Authorに育てられ、息をするようにCPANモジュールを書けるようになり、そして分かったこと」です。
本日の発表資料です #yapcjapan #yapcjapanHall / “多くのCPAN Authorに育てられ、息をするようにCPANモジュールを書けるようになり、そして分かったこと” https://t.co/m3bc5m9pQw
— songmu (@songmu) 2019年1月26日
こちらも( 特にCPANでの ) OSS活動を通じての発表でした。
継続するって本当に大切なことだと思うし、僕も始めたばかりですがコツコツと続けて行きたいなと思います。
僕の場合はきっと言語を変えたりするんだと思うんですが、「OSS活動」ってのはしていきたいです。
ベストトーク賞おめでとうございました!感動しました。
そして@tokuhirom さんのキーノートの発表。
よかった。ほんとうによかった。
僕の発表を並べるのもおこがましいのですが、
という点で、ぜひ三つセットで見て欲しいなと思った内容でした。
それぞれの OSS との関わり方があって面白いなと自分でも思ってしまった。
OSS活動って色んな形があるし、本当に好きな形でやればいいと思います。
スターつけるだけでも貢献できるって、言ってましたね。
あ、ちなみに僕の発表で紹介した僕が今作っている CIサーバー は以下のリポジトリです。
最後に、スタッフのみなさん、登壇者の方々、本当にありがとうございました。楽しかったです。
また Perl で何かかきたくなりました。